1500件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号

令和年度一般会計予算総額につきましては105億3,500万円と、前年度比で6億5,500万円、6.6%の増額となっており、当初予算ベースでは過去最大予算規模となっております。歳入予算における着目点といたしましては、まずは自主財源の根幹である町税が34億8,588万2,000円と、前年度比で1億1,545万4,000円、3.4%増額となっている点が挙げられます。

毛呂山町議会 2022-12-06 12月06日-04号

議員ご指摘のとおり、本町財政構造令和年度当初予算ベースでは、町税等自主財源比率が43%、地方交付税等依存財源比率が57%となっており、今後も依存財源に頼らざるを得ない財政状況となっております。一方で、国の財政状況は、企業業績回復に伴い、昨年度税収は約67兆円と過去最高となったものの、歳出の増加が税収の伸びを上回っているため、国債発行額は増え続けております。

毛呂山町議会 2022-09-02 09月02日-02号

年度の当初予算ベースでは、この2事業合わせて791万6,000円の補助金が要するに交付される予定だったのですけれども、本町では令和年度森林環境譲与税の使途を林道の補修工事、そういったものに充ててしまったわけであって、その補助対象から外れてしまったわけです。ですから、791万6,000円の補助金がまるきり頂けなくなってしまったのもそうですし、山の整備もされなかったというのが現実なのです。  

所沢市議会 2022-06-20 06月20日-06号

平成21年度から30年度までの期間におきまして、地方交付税総額、これは当初予算ベースで15.8兆円から17.5兆円の間を推移しております。 以上でございます。 ○大石健一議長 18番 青木利幸議員 ◆18番(青木利幸議員) 今の答弁で分かるように、地方交付税減少傾向にあるわけです。今後も増えることは当分ないと思います。

草加市議会 2022-06-03 令和 4年  6月 定例会-06月03日-03号

しかしながら、先ほど申し上げたとおり、現段階では既に赤字解消され、同計画も終了となったことから、赤字削減解消計画の見直しやそれに基づく赤字解消への取組は現段階ではございませんが、今後決算において赤字が生じ、赤字が生じた翌々年度までに予算ベース赤字解消が見込まれない場合は、赤字削減解消計画の作成が再度必要となってまいります。  

草加市議会 2022-03-08 令和 4年  2月 定例会−03月08日-04号

次に、占用料を見直すことにより、これまでと条例改正後、草加市の収入に違いがあるのか、また、年間でどの程度歳入影響があるのかについてでございますが、地域団体町会活動などの一環として行われているグラウンドゴルフ並びにラジオ体操などに関わる使用料につきましては、従来どおり免除対象となりますことから、影響はございませんが、電柱や電線などの使用料などが対象となり、令和年度予算ベースで申し上げますと、条例

草加市議会 2022-03-04 令和 4年  2月 予算特別委員会-03月04日-04号

それによりまして、令和年度予算ベースで223名を接種対象者と見込んでいまして、883万1,000円の予算を計上していたところですが、令和年度につきましては、それを2,100人の方が接種対象ということで、大幅に増ということで、金額的には8,316万円を計上させていただいております。  以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。  吉沢委員

毛呂山町議会 2022-03-03 03月03日-03号

質問本町社会保障経費自然増分の項目と金額を算出することは困難なものでございますが、令和年度当初予算ベースでの社会福祉部門増減額は8,255万8,000円の減額社会保険部門増減額は4,617万5,000円の増額保健衛生部門増減額は967万7,000円の増額となっており、社会保障経費全体では2,670万6,000円の減額となっておりました。

越生町議会 2021-12-03 12月03日-03号

そういった中の、引き続きという言い方は変ですけれども、その中で予算限られておりますので、その中でハイキングのまち宣言に充当できる金額というのは考えながら、町の予算ベースを見ながらそこに充当していくというような考え方になります。  その上で、あとの団体のほうのは担当課のほうからお答えをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。